分娩後脱毛症は女性特有の悩み!
分娩後脱毛症とは妊娠中の女性に起こる脱毛症のことです。
これも女性にしかない特有な悩みとなっています。
分娩後脱毛症は産後脱毛を感じたと60%の女性が悩みを訴えています。

妊娠による栄養バランス、女性ホルモンの分泌バランスの崩れによって髪の毛が抜けてきます。
妊娠後期にはエストロゲンなどの女性ホルモンの分泌が増加するため、ヘアサイクルの成長期が長くなり、抜け毛が減少します。
しかし出産が終わりホルモンのバランスが元通りになると成長期を維持してきた休止期に入り、髪の毛が抜けてきます。
◆いつごろから抜け毛がはじまるの?◆
この分娩後脱毛症は出産してすぐに症状がでるわけだはありません。
脱毛は産後2ヶ月くらいから始まります。
それがだいたい産後6か月後まで続きます。
この時期にヘアケア、ブラッシングなどで髪の毛が多量に抜けてしまいます。
おそらく最初はびっくりする人も多いでしょう。
しかしそれを気にしすぎてそれがストレスに変えてしまい、そこからまた薄毛になってしまうといったケースもあります。
しかしこれは、通常1年以内ぐらいで元に戻ります。
戻らない場合あまり薬に頼ることはおすすめしません。
これは出産後ということもありますし、薬の副作用ということも考えられます。
まず薬を使用する前に医師に相談するようにしましょう。
◆高齢出産の場合◆
さきほど1年以内で元に戻ると説明しましたが、なかには例外もあります。
高齢出産などの場合は1年以内で元に戻らないことがあります。
これはなぜかというと、高齢の場合体力が回復しにくいからだと言われています。
また産後のストレスが回復しない場合なかなか元に戻りにくいと言われています。
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